スリップオンタイプのロングセラー! ボリエール「ニンジャ」

20101018_01.jpg前々回前回に続き、クライミングシューズの紹介をしていきたいと思います。
今回は少し趣向を変えオススメのものというか、自分が初めて購入したクライミングシューズの話しです。
スペインの登山靴・クライミングシューズメーカー「Boreal(ボリエール)」が出している「ニンジャ」というスリップオンタイプ(スリッパタイプ)のクライミングシューズ。



20101018_02.jpg現在販売されているもので3代目という歴史あるロングセラーモデルで、前々回の記事に登場したファイブテン「モカシム」とともに、昔からスリップオンタイプの定番といえばこれといわれているようです。(写真上から初代、2代目、3代目)

特に初代なんか熟練クライマーの皆さまには懐かしく感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。



名前は“ニンジャ”ですが特に日本人向けモデルというわけではないみたいです。

ちなみに、そういった名前のクライミングシューズは他にもあり「サムライ(マムート)」「ショーグン(マムート)」「カタナ(スポルティバ)」「ムゲン(マッドロック)」「ゼン(ボリエール)」など...ホント、向こうの人ってそういう名前好きなんですね。








クライミングシューズのタイプは大きく分けて「ベルクロ」「スリップオン」「レースアップ」の3タイプに分けられます。

ベルクロ

前回紹介した「ミタケ」のような、ベルトで留めるタイプ。脱着が楽。

スリップオン(スリッパ)

ベルトやヒモなど留めるものがないタイプ。軽量で比較的リーズナブルなものが多い。

レースアップ

ヒモ靴タイプ。足が痛くなりにくく、比較的長時間履くことができる反面、脱着が少し面倒。

初代モデルを10年以上前、90年代に購入しました。購入理由は特に性能のことなど考えてはおらず、単純に一番安かったからで、1万円以上するものの中で唯一1万円しなかった記憶があります。現在販売している3代目も他のものと比べるとわりとリーズナブル。初代は甲部分のロゴが現在のものと違いますね、歴史を感じさせます。

当時、高校生だった頃、年に数回程度しかクライミングに行かなかったのですが、靴の甲部分のゴムがすぐ伸び伸びになってしまったような想い出が。2代目からはその部分が改善されているようですね。
最近では、自分のまわりでモカシムを使っている人はよく見かけますが、ニンジャを見かけたことがありません。友人が以前、使っていたぐらい。スリップオンの定番といわれていたのに...なぜなんでしょうか?

≫ ボリエール公式サイト(英語)
≫ ロストアロー公式サイト(ボリエールの輸入元)

*** written by タケダ ***



この記事へのコメント

コメントを書く

お名前 [必須]
E-mail
URL
コメント [必須]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのコメント

自由形式

人気の記事

最近の記事

記事カテゴリ

サブカテゴリー(タグ)

月別バックナンバー

+ Blogパーツ +

あわせて   フィードメーター - もの好きコレクション「ものコレ!」