スタッフおススメ「ものコレ!セレクトミュージック」<春>編

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もの好きコレクション「ものコレ!」のスタッフが季節ごとにおススメの音楽CDを紹介する「ものコレ!セレクトミュージック」。
今回は春をテーマに選んでみました。


春っぽい?ぼよよんサウンドセレクション


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THE SMITHS / The Smiths (1984)
80年代から90年代にかけて人気のあった英国マンチェスター出身の「ザ・スミス」の1stアルバム。ネオアコースティックブームに乗って登場した割に、内省的で文学的な歌詞やボーカルの退廃的な雰囲気のおかげで、ネオアコ特有の爽やかさ、瑞々しさが感じられないところがユニークです。
ゆるいテンポの気だるい曲が多く、春から初夏にかけてののんびりした昼間にぴったりな感じです。
THE SMITHS


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GALAXIE 500 / On Fire (1989)
アメリカ出身の3人編成のネオアコバンド「ギャラクシー500」。少ない音数でボヨ〜ンとしてふわふわした印象の曲が多く、爽やかさがいまいち感じられないバンドです。とはいえ、ダイナミックな曲づくりをしてるせいか、以外とスケール感のあるロックサウンドを聴くことができます。ふんわり系アメリカンロックです。


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THE RAINCOATS / The Raincoats (1979)
70年代後半から80年代初頭にイギリスで活動したガールズパンクバンド。
70年代パンクと聞くとワイルドで暴力的な印象ですが、このレインコーツは子供が演奏しているかのようなたどたどしさやヨレヨレ感でパンクを表現していました。
パンクっぽいラフさとほのぼの感がマッチして脱力なごみ系の雰囲気が魅力です。
THE RAINCOATS



*** written by フヌール ***


ピコピコしない、ポップなエレクトロニカでリラックス。


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Lali Puna / Scary World Theory
女性シンガーを中心としたドイツのエレクトロニカ・ポップ・バンド「ラリ・プナ(ラリ・ピュナ?)」2001年のセカンドアルバム。
軽やかで少しメランコリックな美しいインディ・ポップ+エレクトロニカな、心地のよいサウンドです。フォロワーも多く、次に紹介する「Psapp」などもこのバンドのフォロワーのようです。
Lali Puna


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Psapp / Tiger, My Friend
イギリスのエレクトロニカ・デュオ「サップ」(プサップではなくサップというらしい)の2007年ファーストアルバム(オリジナルは2004年)。
オモチャっぽいギターやオルガンなどで奏でられるアナログな音に、ドリーミーなエレクトロニカサウンドが加わり、“おとぎの国”の音楽のようです。オススメは5曲目の「Velvet Pony」。夜眠る前に聴きたくなります。
Psapp


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Her Space Holiday / The Young Machines
アメリカ サンフランシスコのシンガー・ソングライター、マーク・ビアンキによるソロユニット「ハー・スペース・ホリデイ」2006年(オリジナルは2004)の5thアルバム。
インディ・ポップとエレクトロニカにヒップホップ系の要素が加わっていて面白く、ゆったりとした良質なエレクトロニカ・サウンドで、リラックスして聴けます。
Her Space Holiday


*** written by 夕ケ ***



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